どんぐりとスープ、日常編です。
おおまかな構成を練ったのが結構前だったために、ちょっと季節感がおかしなことになっております(笑)
昔住んでいた風呂なしアパートがあるんですけど、いつも節分になると廊下中に豆が撒かれていたことを思い出します。たぶん大家のおばちゃんは、我々住んでいる者たちにも福が訪れるように、わざわざ廊下にまんべんなく豆を撒いていたんでしょうね。優しい大家さんでした。
ただ夜に家に帰って暗い廊下を歩き出したら、豆を踏んづけて変な感触するから、めちゃくちゃビビるんですよね。まあ、なんというか、良い思い出です!
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下ネタだけで漫画を描いてしまった。反省している。