時々更新される短編漫画です。第3段!!
今回も「鳥肌が立つ話」というテーマで短編を考えていました。この1個前の短編で重めの話をやってしまったので、もっとポジティブなものを描きたいなぁ、と考えてネタをつくりました。一応、自分の実話をもとに描いております。
枕元のクリスマスプレゼントの興奮と言うのは、大人になっても、もう一回味わってみたいものではないですかね? で、まぁ実際やったことがあるんですね。でも思い返すとそれほど喜んでいなかったような・・いや、確か喜んでいたような気がします!そういうこともあったなあと、今、思い出しました!
そんな感じでクリスマスには子供のロマンがあったわけですが、歳をとるとともにクリスマスは恋人の日みたいになり、今に至っては子供がいるわけでもないので、なんだかよくわかんないけどいつの間にか始まっている、しかも期間が長い販促イベントみたいな認識が強くなっております。
嫌いなわけではないです。雰囲気は大好きでなんです!!
今年はどんな、ってまだ、夏も来ちゃいねえ。
これは前回のですね。ちょっと暗い感じの。でも明確にゾクっとはするんじゃないかなとは。
その一個前の。軽い感じのコメディー?
どんぐり宅に嫌味なあおいやつ、が来る話。